━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★" TRIOLITE JAPAN 26 ニュースレター 2014/8/26号 ★"
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ チャネリング・スクールを受講して
- 篠塚容子さんインタビュー vol.1
★『ギフト・オブ・スピリット・インテンシブ』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
前号の予告どおり、チャネリング・スクールに2回参加された
ガイドの篠塚容子さんのインタビューをお届けします。
皆さんのチャネリングに対するイメージが変わること必至です。
お楽しみください♪
*:.:*・ 篠塚容子さんインタビュー vol.1 *:.:*・
★事務局：Yokoさんは、チャネリングは『意識の拡張』をもたらすと仰ってましたね？
一般的には、チャネリングには『スピリットとのコミュニケーション』
というイメージがありますが。。。
☆Yoko：そう？？？（笑）
★事務局：はい（笑）。
「スピリットからメッセージをもらう」というのが
一般的なチャネリングのイメージなので
やっぱりYokoさんは独特だなと思いました。
☆Yoko：Kyokoさんにそう言われて、今、「そうなんだ」と思った。
みんな情報を得たくて、その情報が当たるとか当たらないとか
そっちのほうに、流れてるんだね。
でも、私はチャネリングをそのようには、とらえてないのよ。
★事務局：どのようにとらえてるんですか？
☆Yoko：悟り（エンライトメント）への、一つのツール。
チャネリングできようと、できなかろうと、本当はどっちでもいいんだけれど。
★事務局：エ？ できなくてもいいんですか（笑）？
☆Yoko：できなくていいというか、自然にみんなやってるから。
★事務局：あ～。
☆Yoko：自然にチャネリングする能力は、皆、持っているんだけれど
その技術を磨いていくことによって、無意識だったものが開いてくるのね。
アリス・ベイリーは、「人間の脳は受信機でしかない」と言ってるの。
脳で考えているというよりも、受信機が優れているか優れていないかの違い
と、言ってるのよ。
受信機が優れていれば、色んなインスピレーションが下りてくるわけですよ。
高い次元からね。
それを自己化して、自分の創造に使っていくの。
★事務局：自己化？
☆Yoko：自己化って私の言葉なんだけれど、自分のモノにするっていうこと。
★事務局：つまり、チャネリングの学びは受信機の性能を上げるためですか？
☆Yoko：そう、私は理解しているの。
★事務局：わー、面白いです！
☆Yoko：色んなチャネルがある中で、例えば「私は被害者」というチャネルばかりに
アクセスしてしまうことから、人間の苦悩が生まれるのよね。
そうすると「被害者」に関するものしか入ってこなくなっちゃうのよ。
オーラの中には沢山の星（回路）があるんだけど、
その中の一つの回路にばかりアクセスしちゃうのよ。
★事務局：なるほどぉ。
☆Yoko：そうして、日々、仕事して、寝て、食べて、というような
地上に縛り付けられたような生活を繰り返しちゃうのよ。
それは、回路がひとつかふたつしか開いてないからなのよ。
それを、全部開いちゃう、というのがチャネリングなのよね。
★事務局：ううむ。
☆Yoko：要するに意識がグワーっと上がっていくわけですよ。
そして色んな存在とコンタクトして、上の方へと上がっていくと
本当に無限にいっぱいあるわけじゃないですか。
受信機としての自分のレベルが上がり、幅が広がっていくわけですね。
これだけしかない、というように狭かった意識が
チャネリングの技術を磨いていくことで、意識が拡張していくの。
それこそが、チャネリングをする意義だと、私はとらえているのよね。
★事務局：わー、よくわかりました！
☆Yoko：情報は単なる副産物と考えてほしいの。
本当の情報は自分が知ってるの。真我が。
チャネリングは自分をあげていく、磨いていく訓練なのよ。
★事務局：そのほうが楽しそうですね。
☆Yoko：そうなのよ。チャネリングは楽しいの。
私はセッションしてて、ほとんどすべての人にチャネリングを無料でつけてるのよ。
セッションの最後にね。なぜかというと≪楽しい～≫からなの。
★事務局：それはクライアントとしてはありがたい（笑）
☆Yoko：私は透視リーディングもするんだけど
透視をするとネガティブを受け取ってしまうのよね。
なぜかというとネガティブを見て、それをはずしていくからね。
でも、その後に、大天使のチャネリングをやると全部流れていくんですよ。
お客様のためにもなるの。
大天使からのアドバイスも楽しんでいただいていますが
私自身が一番、楽しんでるわね。
私、メシより好きなものがいくつかあるんだけど
その一つがチャネリングなのよ（笑）
*・゜゜・*:.:*・゜゜・*:.:*・゜゜・*:.:*・゜゜・*:.:*
♪前号でお知らせした、8月31日迄のお得なキャンペーンはこちら♪
https://a03.hm-f.jp/index.php?action=ViewPublicBnMail&mid=78&gid=1&aid=321
*・゜゜・*:.:*・゜゜・*:.:*・゜゜・*:.:*・゜゜・*:.:*
チャネリング・スクールの新形態です！！！
┌──────────────────────────────
│☆『ギフト・オブ・スピリット・インテンシブ』Part1
│ 2014年9月19日（金）～21日（日） 東京・四谷
│ http://www.triolite.jp/seminar/?p=3152
└──────────────────────────────
■参加資格 ギフト・オブ・スピリット１を受講済の方
※ギフト・オブ・スピリット１は
「9月18日までに受講予定」でもお申込いただけます。
■講師：ローリー・グドナソン
http://www.triolite.jp/teacher/index.html
■初受講料
初受講料１）248,000円（直前料金：税込：9月18日15:00迄にご入金の方）
初受講料２）243,000円（通常料金：税込：9月8日15:00迄にご入金の方）
分割払い：66,825円×4回 (1回目：9月17日、2回目：10月17日、3回目：11月17日、4回目：12月17日）
※分割払ご希望の方は、審査と手続きが必要ですので、9月5日までにお申込ください。
■再受講料
再受講料１）ローリージャパンor 2RMSのチャネリングスクール卒業生：72,900円（税込：9月18日15:00）
再受講料２）2RMSのギフトインテンシブを受講した方、およびチャネリングスクールclass1&class2を受講した方：121,500円（税込：9月18日15:00）
※再受講の方で、新マニュアルが必要な方は、+3240円が必要です。
※再受講の方で、新道具（ブラックミラー等）が必要な方は、+15120円が必要です。
■内容
＊チャネリング・スペース、サンクチュアリ（聖域）のセット
＊自分のサイキックギフトを知る
＊ハイヤーセルフ
＊瞑想の基本
＊自動書記など、そのほかサイキック能力を開くための基礎エクササイズ
＊エレメントのキングとクイーンの種類と召還方法
＊その他エンティティの召還法とチャネリング
＊ブラック・ミラー
＊チャネリングにおける安全のためのルール
＊身体にあるチャネリングのためのエネルギーゲートのオープン
※内容は変更になることもあります。
■詳細＆お申込
http://www.triolite.jp/seminar/?p=3152
……………………………………………
次号は、引き続き、篠塚容子さんインタビューvol2をお届けする予定です♪
======================================================================
※このメールは、今までにTRIOLITE JAPAN 26および2nd Ray Mystery School
のワークショップ、個人セッションを受けられた方、
ニュースレターにご登録頂いた方等に送付させて頂いております。
======================================================================
★TrioliteJapan26ニュースレターは、転送やご紹介、大歓迎です。
ニュースレター登録はこちらから。
https://a03.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=321&g=1&f=1
★ブログやホームページでのご紹介、引用は、出典の明記をお願いいたします。
http://www.triolite.jp/
★バックナンバーはこちら。
https://a03.hm-f.jp/index.php?action=BN&gid=1&aid=321
★ニュースレターの配信停止希望の方はこちらをクリックください。
##__CANCEL_URL__##
★ご意見、お問い合わせは、事務局まで。
E-mail： ask@triolite.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社TRIOLITE JAPAN 26（トライオライトジャパン26）
〒530-0001
大阪市北区梅田1丁目11番4号大阪駅前第4ビル923号
営業時間11:00-17:00（木・日・祝を除く）
E-mail：ask@triolite.jp
http://www.triolite.jp/
ブログ⇒ http://blog.triolite.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright (c) TRIOLITE JAPAN 26 All Rights Reserved
|